遺伝ハゲ 育毛剤

父親の遺伝でM字ハゲ+てっぺんのがハゲてしまった私・・・

私は、現在40代後半男性会社員です。
私の父親は既に他界していますが、30代後半には父親がバーコード頭になっていたのを覚えています。

 

いつからそうなったのかということを聞いたことはありませんでしたが、
おじいさんもハゲでしたので”遺伝じゃないか”と冗談半分に言っていたのは印象に残っています。
もちろん喜ばしいこととしてではなく、青ざめる印象としてですが。。。

 

私は、高校時代までは細毛で自然な茶髪で友達には羨ましがられ、ちょっとした優越感に浸っていましたが、
学生になり一人暮らしをするようになってからは、生活環境も変わったためかストレスを感じるようになりました。

 

 

そのせいかどうか分かりませんが、洗髪の度に排水口に溜まる抜け毛の数が多いのでは?
と感じるようになりました。

 

自分が過敏になっているだけ、とそのうち気にしなくなりましたが、
会社員になってから自分の頭が薄いことに気づかされる決定的な出来事が起こります。

 

23歳の時だと思いますが、同僚の女子社員にひと言”てっぺん薄いよね”と言われたことで、
”自分はアタマが薄いんだ”と自覚させられました。
その後は毎日の様に鏡とにらめっこしては、一喜一憂することになって行きます。

 

この頃は、”ハゲの原因は遺伝によるものが多い”ということを知らずにいましたが、
父親がバーコードであったことを考えると、何となく関係があるのでは?と悟るようになります。
その後は劇的に改善する方法も見いだせずに、シャンプーを変えたり、マッサージしたり、
育毛剤を付けてみたりと、気休め程度のことを続けていました。

 

そんな中、ようやくAGAという言葉が聞かされるようになり、医師に相談しに行き問診を受けることにしました。
その結果ハゲの原因としては、”父親からの遺伝によるもの”、”仕事による不規則な生活でのストレス”、
”脂っこいものを摂り過ぎ”の食生活とこの3つを原因として指摘されました。

 

後者2つは、確かに技術職ということでストレスとコンビニ弁当の毎日でしたので当てはまると思いましたが、
これらは生活を改善することでどうにかなりそうというのが見えました。

 

ただ遺伝に関しては、医師に言わせても、現状維持が精いっぱいで髪の毛が
フサフサに戻ると言うことはほぼありません、ということでした。

 

その後も暫くは通院していましたが、目に見えて結果も出なかったためやめてしまいました。
この頃で既に30代前半になっており、まだ独身でした。
ハゲということで合コンに参加しても、まず女性の視線が行くのはアタマでした。

 

アタマがハゲているということが分かると、もう付き合う対象としては見られなくなり、
合コンでも連絡先を教えてもらうことなど到底無理な状況でした。
何度か鼻で笑われたこともありますし、精神的にボコボコにされ過ぎて、
もうずっと一人が気楽でいいかなと思うようになりました。

 

合コンだけでなく子供のいい笑いネタにされることも多々ありました。
子供は素直な分、思っていることもそのまま口にするので、”ハゲ”とか”光ってる”とか言いたい放題でした。
最初はムッとしていましたが、怒るのも大人げないし情けないしで、もうどうにでもしてくれとばかりで、
逆にハゲをネタにする有様で半分自暴自棄でした。
その分、子供には大うけでしたが。

 

ハゲ対策としては通院を挙げましたが、効果が無かったため発毛クリニックも検討しました。
ただ知り合いで行った人にいろいろ聞いてみると、費用対効果としては疑問ということでした。

 

確かに口コミを見ると数百万という金額がよく載っていますが、そんなお金は自分には無く諦めていました。
今ではM字とてっぺんの両方が薄くなり完全にハゲと呼ぶに相応しくなり、
ハゲという事実を素直に受け入れ生活しています。

 

前髪がM字に後退するのと、てっぺんが薄くなるのは典型的な男性ホルモンの影響です。
※遺伝ハゲの特徴はこちら→

 

というよりは気にしていないと言った方がいいかもしれません。
言いたい奴には言わせておけばいいというスタンスです。